とあるケアマネジャーのたわごと🌈

これまでの経験を基にした介護に関する様々な情報、日々の業務を通して感じたことが主な内容です。大変な職業でありますが、長く仕事を続けられる参考に活用して頂ければ幸いです。

感情をコントロールする

この週末は特に寒さが厳しいですね。風邪など引かぬようにご自愛くださいませ!

さて、今回は介護の仕事をする上で、感情コントロールについて考えてみたいと思います。いくら専門職と言っても、人と人との関りです。利用者さんに対して怒りの感情が出てしまいそうになることはあると思います。それを完全に無くすということは不可能です。感情を持った人間ですから。しかし、抑制はしなければなりません。((

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※写真と記事は特に関係ありません。 

 

よく俗に困難事例と呼ばれるケースを担当することがあります。

生活が乱れているにも関わらず、こちらの提案を全く受け入れて頂けないケースでは、何度も裏切られることも決して珍しくはありません。時には怒鳴られることも。認知症の方なら、疾患に起因する症状として納得できるので良いのですが、(まぁ、決して良いわけではありませんが、、、)そうではない場合には、冷静さを保つのが大変なことだってあります。

例えば、アルコール依存の方。何度も「お酒をやめる」と誓っても結局は繰り返し飲酒してしまう。断酒会に通うと宣言しては、いつの間にか自ら行かなくなってしまっている。

そのような状態が続くと、周囲からは

「何度言っても無駄」

「自己責任やから仕方ない」

と、いうような声が聞こえ始めてくることがあります。

その時点で、私自身も裏切られた悔しい気持ちが無いわけではありません。「もう無理かな」と、心折れてしまいそうなこともあります。しかし、それでも支援を続けるのは、その方の背景を考えるからです。

以前、生活保護受給者の方に対する自己責任論が取り上げられたことがありますし「貧しいのは自分の責任だ」という考えは、今でも社会に広く蔓延しているように思います。

しかし、そう言う人々の大半は、実際にその方々個人にある背景を知らないのです。表面上しか見ていません。

私は多くの生活保護受給者の方々と関わってきました。

疾病、障がい、失業、裏切り、家庭問題など、そこに至った理由の全てが自己責任というわけではありません。色々な辛さを抱えている方が多くいて、そこからアルコールやギャンブルに溺れていった方も決して少なくありません。

様々な課題を抱えて至った現状があり、そこを理解して支援するのが私たちの役目だと思っています。

根気もいるし体力も必要とします。対象が子どもだったら「可哀そう、何とかしてあげないと」ってなりやすいんです。しかし、大人に対しては「自己責任」ってなるんです。生活に課題を抱えている多くの方々の話を聞きました。中には子どもの頃の環境に問題があった方も多くいます。つまり、子どもの時に支援がなく、それが一つの背景となり、大人になってアルコールに依存する等、日常生活に支障を来している方もいるのです。

近頃、こうゆうことを考えさせられることがありました。なのでアウトプットさせて頂き、自分に再度言い聞かせておこうと思いました。どんなケースでも冷静に背景を捉え、そして感情をコントロールして的確に対応できるようになりたいものです。

 

 

リフレッシュ@カフェ

今日は少し早く仕事が終わりまして、(いや、正確には終わらせました)少しリフレッシュをする為、カフェに立ち寄りました。そもそも、この時間で早く仕事が終わったと思う感覚は良くないですが、、、

 

私は通勤が片道約一時間かかります。「遠くから通ってるんですね」と、言われることが時々ありますが、それほど苦に思ったことはありません。

それは、、、

①一人になれる時間がある

②文章を書く時間に使える

③職場とプライベートの環境に変化がある

④寄り道して気分転換ができる

 

という理由があるからです。

とは言え、朝早い時間に出勤しなければならない、また残業が続くような時には心折れそうになりますし、体調を崩している時の満員電車は地獄でしかありませんが、、、

まあ、ネガティブに考えていても仕方ないので、長い通勤時間を有効活用しております。

そんなこんなで今日はカフェでチャイラテなるものを飲んでいます。少し甘みが強く、疲れを癒すには良いのですが、空腹感が満たされてしまい、帰ってから夕ごはんを食べられるか若干の心配はありますが、、、

 

通勤途中にはいろんなカフェがあるのが嬉しいです。勉強や読書に使うことも多いので、どちらかといえばチェーンの大型店舗がお気に入りですね。安いし気兼ねなく長居できますので。まあ、何も考えずボーっとして過ごすことも多いですが。

日々の業務で気疲れされている皆様。時にはカフェで息抜きしましょう!f:id:tsunagari_26:20190205200440j:image

 

実地指導5〜居宅介護支援事業所〜

テーマがあっちこち行き来しておりますが、今回は実地指導におけるアセスメントの注意点です。

まず、復習として課題分析標準項目について確認しておきましょう。

 

1 基本情報:氏名や性別、住所、電話番号などの基本情報
2 生活状況:現在の生活状況やこれまでの生活歴
3 利用者の被保険者情報:介護保険などの被保険者情報
4 現在利用している介護サービス等の状況
5 障害高齢者の日常生活自立度
6 認知症高齢者日常生活自立度
7 主訴:利用者やご家族の主な希望や要望
8 認定情報:利用者の要介護度区分など認定結果の情報
9 課題分析(アセスメント)理由
10 健康状態:利用者の健康状態について
11 ADL(日常生活動作)に関する項目
12 IADL(手段的日常生活動作)に関する項目
13 認知:認知能力の程度に関する項目
14 コミュニケーション能力
15 社会との関わり:社会との関わりに関する項目
16 排尿・排便:排泄の頻度、ポータブルトイレ、おむつなどの使用状況の項目
17 褥瘡・皮膚の問題:褥瘡、皮膚の清潔状況などの項目
18 口腔衛生:歯や口腔内の状態、衛生に関する項目
19 食事摂取:栄養、食事回数、水分量などに関する項目
20 問題行動:暴言暴行、徘徊などの行動に関する項目
21 介護力:介護者の有無や介護意思などの介護力に関する項目
22 居住環境:利用者の居住環境、住宅改修の必要性についての記載
23 特別な状況:介護者による虐待や終末期ケア(ターミナルケア)に関する項目

 

サービス利用開始時、変更時等、上記の課題分析標準項目に沿ったアセスメントを行わなければなりません。実地指導では、ケアプランに応じたアセスメントが行われているか、そして、それがケアプランの内容との整合性があるかどうかが重要視されます。ケアプランありきで作成されたようなアセスメントならば「本当に事前にやりましたか?」と指摘されてしまいます。

ここ最近、ますますエビデンス(=根拠)が求められる時代です。なぜ、そのサービスを使っているのか。その根拠が住環境や心身の状態からアセスメントにより明らかにされていなければなりません。

特に通院時の院内介助をしているケアプラン等は、より厳しいチェックがあります。ADL、心身の状態、認知機能等、院内介助を行う必要性がしっかりとアセスメントされていることが重要です。その上で、病院スタッフから院内での介助を得られずヘルパーが行う必要があること、院内での具体的な介助内容(移動、排泄介助、認知症の為に見守り等)が担当者会議において検討されていなければなりません。これができていないまま院内介助を算定していると返金対象となります。

アセスメントの各項目については、『自立』や『見守り』というように、ただチェックを入れるだけではなく、文章で具体的に記しておきましょう。例えば、移動『一部介助』だけではなく、『室内は杖歩行、外出時は車いす介助』というように、具体的な状態を。

 

つまり、その利用者さんを知らない第三者が見てある程度の状態像を把握でき、なぜそのサービスを使っているのか理解できるようにしておくということですね!

海外の福祉〜スタディーツアー@スウェーデン〜

福祉関係の仕事をしていると、海外の福祉事情について気になることがあります。現在は多くの文献やインターネットから簡単に情報を収集することができますが、やはり百聞は一見にしかず。これまでにスウェーデン、オーストラリア、ハワイへのスタディーツアーに参加しました。そのツアーの感想や学びについて、少しご紹介させて頂きます。

 

※制度のこととか、深く掘り下げてではなく、あくまでも一個人の感想レベルということをご了承下さい!

 

スウェーデンへのスタディーツアーへ参加したのが7年ほど前でした。

約2週間の期間でしたが、初めて海外の福祉事情に触れた経験から得たものは大きかったです。(今になって思うと、もう少し問題意識をしっかり持って臨みたかった、、、)

書物やインターネットで見聞きする情報数は非常に多いですが、限られています。実際その場にいると文字や写真からは知り得ない「雰囲気」や「匂い」や「表情」など、五感を活かした情報を得ることができますし、自分の関心ある点についてしっかり観察することができます。

私がそのツアーから得たもの・・・

それは、本人の意思を尊重する大切さです。まあ、日本でもこれはよく言われることですが、まだまだ足りていないように思うのです。

そう感じた理由をいくつか紹介致します。

 

『全てはその人の人生』

研修で伺った施設の担当者がおっしゃった言葉。基本的にベッド柵は取り付けない。「落ちてケガをする心配は?」という日本人からの質問に対し「ケガをしても全てはその人の人生。ベッド柵をつけることが間違い」だと。これは柵が一本も設置されていないベッドに対しての違和感でしたが、そもそも柵の無いベッドが通常であり『高齢者が使うベッド=介護ベッド=柵がある』という私たちの固定概念なのかもしれません。とは言え、どうしても必要な場合は、主治医の意見を基に決められるそうです。

 

『延命について』

スウェーデンにおける胃ろうの実施状況は?」と質問しました。すると「胃ろうって何?」という感じのリアクションが返ってきまして、一般的に胃ろうはしないということでした。よく、スウェーデンや北欧には寝たきり老人がいないと言われますが、この答えに「なるほど」と納得致しました。胃ろうが悪いとは言えませんが、延命に対する考え方が根本的に違うのだと感じました。これには、日本のように家族が望む延命の違いが関係しているのかもしれませんね。

 

『個人の価値観』

スウェーデンでは、子が成人すれば親のことにあまり口を出さないということでした。「子には子の人生があり、親には親の人生がある」という説明を受けました。国の社会保障がしっかりしているので、家族も安心して任せられるという要因もあるかもしれませんが、日本ではそうはいかないですよね。時にはご家族の意見のみが尊重され、本人の意見は通らないことが多々あります。最初の項目に関連したことならば、施設で事故がありケガをするようなことがあれば家族からの訴訟問題にも繋がります。

「本人の意思を尊重する」としながらも、どこかでご家族の意見を優先している時もありますよね、、、

制度や価値観、文化、宗教など色々な違いはあるので、何が正しいかとは一概には言えません。しかし、これから単身者がますます増加していく社会において、個人の意思を尊重する為の対応についてはよく考えていきたいですね。

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実地指導4~居宅介護支援事業所~

今日は暖かくなると天気予報で言っていたように思いますが、ヒンヤリとする一日でしたね。

今回も実地指導のことについて書かせて頂きます。あくまでもこれは体験に基づいて書いておりますので、実地指導を受けた友人のケアマネジャーから「こんなこと指摘されたよ」とお話を聞く感じで読んで頂ければ幸いですし、そういうお話がとても参考になるはずだと思います。

さて、今回は利用者さん、そして他事業所へのケアプランの交付について。利用者さんに関しては「同意」を得た上で「交付」ですね。

ケアプランに対して同意が為され、そして交付されている証拠となるのが「署名」と「捺印」です。他事業所の場合は担当者の自署ではなくても構いません。実際にゴム印+押印でしているところも多いです。

うちの事業所は利用者さんからケアプランに直接署名をして頂くのではなく、別にケアプランに対する「同意」と「受領」を記した用紙に署名、捺印を頂いております。

この用紙に事前に利用者さんの氏名を印字しておくのは問題なのか?市の担当者へ問い合わせてみました。(商法では記名押印をもって署名に代えることとされているので、署名捺印までする必要はあるのかな?と、ふと疑問に感じたということと、市の担当者がどこまで納得のいく説明をしてくれるのかな、という興味により)回答としては「絶対にダメかどうかと言われるとそうではないが、やはり自署に捺印をしてもらう方が望ましい」という如何にもありがちな想像通りのものでした。しかし、自署できない方に関しては、ご家族の代筆で構いません。ご家族がいらっしゃらない場合は、ケアマネジャー等が自署できない理由を添えて代筆します。そして、それはアセスメントのADLや認知症の項目において、しっかりと確認されておく必要がありますのでご注意を。つまり、自署できない方は、その明確な理由がしっかりと存在することが求められるのです。

他事業所の受領書が結構悩みどころでした。チェックしてみたところ、送付しても返送されていないものが何件かあり、、、問い合わせてみると、担当者が退職しておりまして、、、と言われたり。日頃からしっかりとチェックしておかなければならないのでしょうが、なかなか日頃の業務に追われると難しいのが現実だと思います。

他事業所の受領書に関して、実際の指導では大まかに見るという感じで、全ての受領書が存在するかまでは見られませんでした。ただ、現在は医療系サービスを利用する際、主治医に対してケアプランを交付しているかどうかのチェックが厳しくなっているはずなので、特に該当するプランでは医療機関からの受領書は必須だと思います。

 

※これは100パーセント確実なものではなく、あくまでも経験による参考情報ですので、ご留意下さい。

 

 

個人情報保護の壁

たまにはゆっくりと終末の夜を過ごしたく、今日は夜更かししております。

しかし、ただぼーっとしているのではなく、うまく文章にできないですが、書きたいことが沢山あるのでパソコンをカチャカチャやっています。

今回は『個人情報保護の壁』というタイトルです。決して個人情報保護を悪く言っているのではありません。もちろん必要なことであり、世間一般では個人情報保護法によって個人の情報が守られ、この業界でも職業法において守秘義務が課せられており、利用者さんの情報が守られていることになります。

しかし、本当に必要としている時、例えば人命が関わるような時、、、なんとかならないのかな、と思ったことが過去にございましたので紹介致します。

 

利用者Aさん。

脳梗塞で倒れ救急搬送されました。そのまま入院となったのですが、意識が不鮮明な状態が続いておられました。入院して暫く経つと、経口からの食事摂取が困難な状態となり、胃ろうの造設が検討されるようになったのです。ご本人の意思確認は極めて難しい状態。独居で身寄りの無いAさんでしたので、病院からは「ケアマネさん、胃ろうをつくらないと難しいけど、どうしますか?」と求められたのでした。

もちろん、ケアマネジャーとして医療同意はできません。しかし「つくらないで良いです」という判断もできません。

そこで、まずできることとして、親族を探してみようと考えたのです。探す為の材料はいくつかあったので、もしかすると見つかるかも知れないという僅かな希望は持っておりました。

 

①現住所地の担当ケースワーカー

生活保護を受けられていたので、ケースワーカーに問い合わせてみました。事情を説明すると、、、「こちらで把握できている身内の方はいないです」とのこと。まあ、正直なところ、ここにはあまり期待はしておりませんでした。

 

②故郷の役所

Aさんの本籍地は分かっておりましたので、その住所地にある役所へ電話連絡をして事情を説明して問い合わせてみました。すると、「個人情報なのでおこたえできません」との回答。

 「生死に関わる問題なんです」

と言ってみるも、個人情報保護の壁は厚く親族の情報は得られませんでした。

 

③僅かな情報

Aさんがお元気な頃、ヘルパーさんがAさんより、あるお話を聞いたことがあるということでした。それは、故郷よりこちらへ出てきている親族が〇〇(近隣の役所)で働いているという情報を聞いたということ。比較的、珍しい苗字だったので期待を胸に問い合わせてみることにしました。しかし、事情を説明すると、、、「個人情報なので」と、やはり個人情報の壁は厚かった。

ということで、どうしたものかと頭を悩ませていた時、一つの名案が思い付いたのでした。それは、インターネットのマップでAさんの本籍地を調べ、その近所にあるお寺に電話をしてみようというものでした。お寺ならば檀家さんで親族にあたることができるかも知れないと考えたのです。そして、人の生命に関わることなのでお坊さんならば快く協力してくれるはずと思いました。

意を決して電話をすると「そういうことならば同じ苗字の人が近所にいるから聞いてみてあげよう」という感じで、疑うことなくご協力して下さることとなりました。

数日後、住職へ連絡をしてみると「代が変わってしまって、Aさんのことを分かる人は誰もいなかったです」ということでした。ご親切な対応に深く感謝をお伝えし、そして親族探しはここで終了となりました。

結局、主治医とお話をした結果、誰の意思も確認できない状態で、胃ろうを造設せずに亡くなってしまうという選択はできず、今後の回復、そして経口摂取復活の可能性を信じて胃ろうを造設することになったのでした。

その後、Aさんは胃ろうによる栄養補給が可能となり、1年以上は入院しながら過ごされたでした。

この件について、人の生死が関わっている状態で、どこまで個人情報保護が優先されるのか、ということを考えさせられました。もちろん、こちらの立場と利用者さんの関係性について、信頼できる第三者に説明して頂くことが必要であると思います。

実地指導3〜居宅介護支援事業所〜

週末ではありますが、月初は皆さん請求業務など色々お忙しいと思います。体調を崩さないようにお気を付け下さい。

今回も実地指導の項目について書かせて頂きます。

 

支援経過とモニタリング

要介護の方は毎月1回以上の訪問、モニタリングが必須です。当然、これを怠れば減算対象ですね。たとえ訪問していたとしても、その記録が無ければ訪問したとは見なされません。

うちの事業所は支援経過➕モニタリングを別々に入力するやり方です。他事業所のケアマネさんに聞くと、支援経過記録内にモニタリングを落とし込んでいるということも聞きますが、色んなパターンがあるみたいですね。

 

当然ですが別に記載している場合、支援経過にある訪問日とモニタリング実施日が一致してなければいけないことは言うまでもありません。「訪問していない日にモニタリングしたのですか?」となりますから当然ですよね。

訪問した時間の記載があることも必須です。あと、モニタリング場所は自宅で行われていること。

ある訪問記録の例です。モニタリング実施日に利用者さんと一緒に通院をしました。もちろん利用者さん宅から出発、帰宅し、そこでモニタリングをしたのですが明確な記載が無く「病院でしたのですか?」と問われました。自宅でしたことを説明しましたが、その記載がなく減算となってしまいました。

 

モニタリングは、そのサービスを利用することで目標の達成状況を確認するわけですが『達成』『未達成』というようなチェックだけでは不十分とされます。あくまでも利用者さんの意見が必要です。どんなことを言っていたのか、口語でそのまま記しておきましょう。

 

支援経過には心身の状況など、訪問時に見聞きした情報や、他事業所からの連絡(デイを休んだなど)も詳細に記載しておいた方が良いでしょう。しっかりと記載がある方が、チェックする側の印象も変わりますよね。

特に複雑でもない作業なのですが、膨大な業務に追われて、つい抜けてしまうこともありますが要点を抑えて記載しておきましょう。

 

※これは100パーセント確実なものではなく、あくまでも経験による参考情報ですので、ご留意下さい。