趣味について〜たまに小説を書いております〜
皆さま、こんばんは。お仕事の方はお疲れ様でした!やっと一週間も折り返しです。
さて、今回は趣味について。
とは言いながら、趣味らしい趣味というものを持ち合わせておりませんので、正しくは『現実逃避』かも知れませんね。
いずれにせよ、私が気分転換できることは、文章を書くことです。こういったブログに思うことや考えを書くのも一つですが、色々と妄想しながらストーリーを書き進めるのも好きなんです。つまり、小説というやつですね。
出来上がった小説は、コンテストがあれば応募しています。ただ、長編となると原稿用紙数百枚に及ぶので、短編がメインです。
『ブックショートアワード』というサイトがあるのはご存知でしょうか。そちらでは定期的に企業とコラボして、その商品をテーマとした作品を募っているんです。数ヶ月に渡って月々の優秀賞を何作品か選定し、最終的に全優秀作品の中から大賞を決めて映像化や書籍化する仕組み。
今回は『ホッピー』をテーマに作品を募集されていたので、いくつか応募致しました。
なんとありがたいことに、応募作品全てが優秀賞に選ばれたのです!せっかくなので、介護や高齢者に関する小説をいくつか書きました。
今回は、その一つをご紹介させて頂きます。
タイトルは『生きる意欲になり得るもの』
ケアマネジャーと、なかなか心を開いてくれない利用者さんとの関わりについて話が進みます。
宜しければ、以下よりご一読頂けると非常に嬉しいです!
『生きる意欲になり得るもの』ウダ・タマキ | BOOK SHORTS